北京発, April 01, 2025 (GLOBE NEWSWIRE) — BYDカンパニー・リミテッド (BYD Company Limited) の事業部門であるBYDエネルギーストレージは3月26日、再生可能エネルギーソリューションのプロバイダーとして、激しい競争が続く市場の中で安全性、効率性、収益性の課題に対処するために設計された次世代商用・産業用 (C&I) エネルギー貯蔵システム「チェス・プラス」を発表した。

BYDエネルギーストレージのチェス・プラスは、セル・トゥ・システム (CTS) の保護フレームワークにより、エネルギー貯蔵の新たなパラダイムを確立する。 その中核となるのが、セラミック端子を備えた「厚型ブレードバッテリー (Thick Blade Battery)」セルで、耐腐食性を高めながら漏電リスクを解消している。 これらのセルは、熱暴走シミュレーション (-25~55℃) や260%の過充電しきい値など、過酷なストレステストに合格している。 チェス・プラスは、2時間耐火性のバッテリーケーシングと内蔵のエアゾール消火システムを備えたユニークな存在となっている。 マグニチュード8.0の耐震性、排水用の傾斜屋根を備えたIP55の筐体、AIによるリスク予測アルゴリズムなど、システムレベルの保護機能により、熱異常を事前に検知することができる。

チェス・プラスは、10,000サイクル以上に対応する超長寿命のバッテリーセルを搭載し、安定した稼働のための耐久性を確保している。 そのデュアルモード冷却システム (バッテリー用液体冷却と電子機器用スマート強制空冷) は、熱的安定性を高めると同時に補助電力消費量を20%削減する。 この設計により、コンポーネントの寿命が30%延長される。

チェス・プラスは、リアルタイムのSOC最適化と故障予測のための高性能エッジコンピューティングを統合している。 このシステムのモジュラーアーキテクチャでは、安定した動作を確保するために独立型のデータチャネルと制御チャネルが可能になっている。 チェス・プラスは、工業団地、EV充電ハブ、マイクログリッドなど、多くの応用シナリオに対応するエネルギー貯蔵ソリューションである。 AI主導の管理により、多様な環境においてエネルギー使用を最適化し、ROIを最大化するための理想的な選択肢となっている。

BYDエネルギーストレージのワン・シャオイ博士 (Dr. Wang Xiaoye) は次のように述べている。「真の価値と効率を提供することができるのは、セルレベルの研究開発に精通しているメーカーのみです。 チェス・プラスは、当社の17年にわたるエネルギー貯蔵の専門知識と持続可能なイノベーションへのコミットメントを反映しています。」

BYDエネルギーストレージは、長年にわたりC&Iエネルギー貯蔵製品の研究開発に取り組んできた。 中国の江蘇省にあるビハインド・ザ・メーター設備に適用された同社の以前のC&I製品は、1日2サイクルとグリッドのインセンティブによって年間300万ドル (約4億5,000万円)の生成に貢献し、3年の投資回収期間を実証している。

世界中の産業がグリーンエネルギーを受け入れている中、チェス・プラスは、その強力な安定性と適応性により、市場で支配的な役割を果たすことが大いに期待されている。 BYDエネルギーストレージは、比類のない安全性とスマートな運用ツールにより、レジリエントでコスト効率の高いエネルギー貯蔵への世界的なシフトをリードし続けている。

本発表に付随する写真はこちらから入手可能: https://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/f3620aaf-7be9-4e80-8af9-1feffb703f48

www.bydenergy.com

www.bydglobal.com



Please visit:

Our Sponsor

By admin